当機関の概要

当機関の概要

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沿革ーhistoryー

江戸川大学心理相談センター(以下本センター)は,地域に開かれた心理相談サービスを提供する施設として 2018年10月2日に江戸川大学のキャンパス内に開設されました。大学内の相談施設としては敷地も広く,恵まれた環境の中にあります。

本センターの施設の内部は,相談用の部屋が6つ,遊戯療法が実施できる広いプレイルーム,集団療法や箱庭療法を行うための専用の部屋が複数あり,豊かな設備を備えた施設です。この施設で2018年12月より地域の皆様からの相談の受け付けを開始しました。現在,心理学を専門とする公認心理師・臨床心理士であるセンター教員5名,非常勤相談員2名,事務員1名の計7名で地域に暮らす方々の心理相談を行っています。

センター長の挨拶ーgreetingー

センター長の挨拶

江戸川大学心理相談センターは,地域住民の方々精神健康の維持向上に貢献すること,そして,本学学生および教員の教育・研究に寄与することを目的として,2018年10月に開設されました。初代センター長は本学社会学部人間心理学科の柴田良一名誉教授が務め,2019年4月から,筆者が後を受け継いでいます。現在,心理相談センターは,週2日,火曜日と金曜日の午前10時から午後6時まで開室しており,人間心理学科の教員を中心とした相談員が,カウンセリングを実施しております。

江戸川大学は,東武アーバンラインおよびつくばエクスプレスの流山おおたかの森駅の近くに位置しており,近年,この地域は,「住みたい街」の上位に選ばれる人気のある地域になっています。そのため,新しい住宅やマンションが次々に建設されており,人口は増加傾向にあります。特に,小さな子どものいる若いご夫婦が,この地域に転居してくることが多いようです。

この地域で暮らす住民の皆様に対して様々な形で支援を行っていくことは,この地域にある大学の使命であり,江戸川大学心理相談センターはその中でも特に,精神的・心理的健康のための支援を担っております。教育・研究機関としての性格ももつため,カウンセリングの内容について守秘義務を守ることを約束したうえで,教育や研究に用いることに同意していただく必要がありますが,それを条件に比較的利用しやすい料金で良質のカウンセリングを提供しております。特に,若いご家族の支援のために,子育て支援や子どものカウンセリングに適した遊戯療法室や集団療法室などの設備が大変整っております。また,相談に応じる相談員としては,豊富な経験を持ち,さまざまな相談に対応できるスタッフがそろっております。さらに,今後,地域の方々に向けた講演会の開催などにも力を入れていく所存です。

まだ,新しい施設であり,今後,地域住民の皆様のさまざまなニーズに応じられるように発展していくことが必要ですが,本心理相談センターが少しでもこの地域に住む皆様に貢献できるように努力していきたいと考えおります。

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